本当のお雑煮の姿☆
明けましておめでとうございます。
昨年は、弊社母体の一般社団法人「ローカリズム推進楽会」で、郷土料理研究会を立ち上げました。研究会は、他の講座と違い、皆が資料を読み込み、実践します。
毎回、新しい発見ができます。
昨年最後の郷土料理研究会は、「お雑煮」でした。
お雑煮というと、丸餅だ角餅だとか、
白味噌仕立てだとか澄ましだとか出汁の話題、
牡蠣が入るとかぶりが入るとか具材の話になりますね。
そしてお雑煮の写真と言えば、料亭のようにお椀に盛られた姿ばかり。
だけど私は、お雑煮は「鍋にみんなが食べる分の餅をいっぺんに入れた姿」のことを言うのではないかと思っています。
もっと言うと、
「新年最初に起こした火と汲んできた新しい水で餅と具を煮たもの」です。
こうして、いっぺんに煮た鍋から「皆で取り分ける」ところに「お雑煮を食べる」意味があるような気がします。
農文協の「聞き書」の類には、具が何かということよりも、
いっぺんに入れる餅がひっつかないような工夫について書かれています。
たいてい1人が6~7個の餅を食べたそうで、
8人家族だと50個余りの餅が鍋に入ったというのです。
野菜の間、間に上手に餅を入れていくという家庭もあれば、
藁で編んだ簾を鍋に敷いてそこに餅を並べるという家庭もあったり。
それから、具は「切る」のは縁起が良くないので
「手でちぎる」のが基本だったよう。
自家製の焼き豆腐やこんにゃくをちぎって入れたんですね。
実際、記述の通りに作ってみると、
見た目は非常に美味しくなさそうな雑煮ができます(笑)
けれど、いっぺんに煮たその『雑な煮物』は、
皆がいっぺんに食べないと餅が溶けてしまうので、
「雑煮ができたど~!」の呼び声を合図に、
皆が一斉に食卓に集う、
そんな元旦の食卓を象徴する素敵な一椀だったと思うのです。
フォローしておくと、
記述の通りに作った雑煮は、見た目は悪くても、かなり美味しいです!!
今年も共に頂く楽しさをたくさんの方と味わっていきたいと思います♪
2016年11月21日
「味噌の達人による味噌の魅力を再発見する食育セミナー&試食会」
「味噌の達人による味噌の魅力を再発見する食育セミナー&試食会」
先日、↑こんなイベントに食育活動家の1人として出席させていただきました。
私個人的にお声が掛かったというより、
「ローカリズム推進楽会」という一般社団法人で活動しているので、
その代表理事としての出席です。
地方で味噌の魅力を伝える活動をしている’miso Lovers’が集いました♪
土井善晴先生と。
代官山の素敵なレストランで、味噌を使ったイタリアンを味わいました!
お料理は、なんとイタリアン☆
タイトル通り、味噌の魅力を再発見したのでした!
それにこ~んな味噌の伝え方があったのね・・・と、気づきもたくさんありました。
素敵な会にお声掛けいただいて幸せです。
2016年11月13日
広島市主催「魅力ある里山づくりシンポジウム」
広島市主催の
「魅力ある里山づくりシンポジウム」にて
パネリストの1人として登壇させて頂きました!
このメンバーも良かった~
今後も何かご一緒できそうな予感☆
私は、里山にどっぷり入って仕事をしているわけではありませんが
里山で生活する人と市街地に住む人 を
つなぐ役割をしています。
細野先生のコーディネートも
ほんわかして、時間ピッタリにまとめるし、
個々の意見は面白くて
笑いあり、質問もありで会場は盛り上がっていました。
小さな会場ながら100名を超えるお申込みがあったそうで
前からみていても、空席なく
熱心に聞いてくださいました。
益々、里山の魅力を「伝える」スキルを磨いて
いきたいと誓いました(*^-^*)
2016年10月30日
第114回 西日本経済同友会 会員合同懇親会にて
第114回 西日本経済同友会 会員合同懇親会 の
懇親パーティーが広島の
リーガロイヤルホテルで開催されました☆
湯崎知事、松井市長もお祝いにかけつけて下さり~
西日本の各地から集まった会員様同士、
親睦を深めるこの機会に
「広島の味」を味わっていただけるよう、
メニューの提案など
郷土料理のブースをお手伝いさせていただきました☆
江田島の「ひとつぶくん」という三倍体マガキと
世羅町の「もみじたまご」を使ったオムレツは
出来立てを味わえて~
ホテルらしい!
カッコいいです☆
実は七塚バターを使ってもらってます。
調味料も基本的に広島県産にこだわりました。
出来立ては一層美味しく~~(*^-^*)
こんな素敵な場に
広島ごはんの提案をさせて頂けて
幸せです!
2016年10月28日
いよいよフードフェスティバルです♪
広島の秋を代表する祭典、
ひろしまフードフェスティバル2016!
今年も「絶品!広島めし選手権」の
レシピ制作を担当させていただきました。
詳しいレシピは、RCCフードフェスティバルのHPに
掲載されています♪
生海苔を使った海苔汁
福山うずみ!
ちなみに、福山うずみは、
11月3日にある「うずみフェスタ」で
色んなうずみが味わえます♪
そして、大豆うどん☆
大豆だんごがポイント!
RCC「ランキンland!」でも放送されました。
あらら・・吉田幸さんも私も目をつぶってる瞬間でしたが・・・
3つの郷土料理が一度に味わえる機会、
なかなかないですよ~
2016年10月9日
庄原ぐるめラリー始まってます!!
庄原市の逸品づくり事業、本年はスタンプラリーとぐるめコンテスト!
スタンプラリーは10月1日~スタートしています☆
ラリーの台紙、庄原を好きになってくれる女子のために作りました\(^o^)/
これまでとちょっと変えてイラストレーターさんを全面起用、
手作り感のある仕上がりにしてみました。
背景はもうちょっとだけ彩度があっても良かったかな~と思いつつ。
紙の質感はなかなか良いです。
このラリーを盛り上げるべく、
シンガーソングライターの森本ケンタくんと
カープ女子会長でもある住本明日香さんと一緒にめぐる、
バスツアーを企画しました(*^-^*)
このバスツアーに参加すると、
3つ集めるスタンプのうち、すでに2つ集まってしまうのです。
1万円相当の比婆牛ゲットなるか?!
そう、比婆牛ほか、庄原の特産品セットが当たります。
さらに、1月からの庄原ぐるめコンテストで、
グルメ王になれる可能性も高くなるという仕掛けになっています。
参画してくださる事業者さんにも庄原市から金一封が贈呈されます☆
大型2台を出してのツアー、私もなりきりバスガイドで(笑) 楽しみました。
さすが森本ケンタくんのファンが多かったですが、
すごく雰囲気が良かった~
ガーデンフェスティバルも盛り上げて下さり、感謝です☆
森本ケンタくんとは、以前に番組の収録でご一緒したことがありましたが、
やっぱりTVで見るより断然イイ!
この日は本職の歌はなかったのですが、改めて聞いてみよう♪
11月に発売されるアルバムも予約しましたよ~
2016年10月6日
ひろしまフードフェスティバル試食会
今年のひろしまフードフェスティバル2016で
なんと、広島県内の3地域の郷土料理が一度に味わえる企画があります♪
こちらのコーディネーターをさせて頂いてます☆
材料調達とレシピの作成、
当日配布用の資料の準備など。
郷土料理は
①江田島・音戸の郷土料理「大豆うどん」
②福山・尾道に伝わる郷土料理「うずみ」
③南区大河に伝わる郷土料理「海苔汁」の3つ。
中でも大豆うどんは、「ごだんご
と呼ばれる大豆だんごも作ります。
と呼ばれる大豆だんごも作ります。
生の大豆を粉に挽いたもので作るのですが、
素朴で大豆の自然な甘みを感じられます。
昔食べたことある人は、かならず「懐かしい!」と(*^-^*)
拙著「おうちでつくる絶品広島ごはん」の中でも
大豆うどんは紹介しましたが、手に入りにくい材料を使わないように
・・・ということで、大豆団子を豆腐の団子に変えました。
今回は、本物の大豆団子です。
郷土料理は、家庭の数だけあるもの!
本来は、飲食店で食べるものではありません。
お祭りフードで大量調理になるにもかかわらず、
できるだけ郷土の味を再現しようと、
試食会も行いました。
こんな企画をしてくださった中国放送RCCの事業部の方、素敵です♪
試食会の様子は、
フードフェスティバル前日の28日(金)のRCC「ランキンland!」で放送されます。
大松しんじさんと吉田幸さん、来てくださいました\(^o^)/
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