福山うずみ食ブランド創出市民会議×だしソムリエ協会交流会を開催しました!
新聞各社の方、取材に来てくださり、ありがとうございました。
実は・・私も取材にいくとこんな風に見えているんだな・・と思ってしまいました(^_^;)
福山の食ブランドの市民委員代表の武井さん、
備後絣の素敵な文様の着物を着ておもてなししてくださいました。
※「備後絣」は、広島県指定伝統工芸品の1つ。
江戸時代に現在の福山市出身の富田久三郎氏が
たて糸とよこ糸の絣になる部分を竹の皮で巻き、
井桁を作ったのがはじまりとされています。
伊予絣、久留米絣と並ぶ日本の三大絣の1つです。
明治時代には、「備後絣」として全国に売り出され、
「もんぺ」などの生地として広まりました。
武井さんの着物、ホントに素敵だったな~(^^♪
派手じゃないのに、華があって!
密かに外国からのお客様のときには、これだな・・と思ったのでした。
飲んだ後にいいですね」とか「高級なお茶漬けみたい!」という声もあり(*^_^*)
本当なら、交流会兼会食といきたかったのですが、
人数が多くて、全員入るところとなると、ホテルの大広間を借りるか?!
くらいになってしまうところだったので、
泣く泣く会場を分け、県内メンバーは人数制限まで・・<(_ _)>
来ていただけなかった方、申し訳ありませんでした。
また県内の交流会もやりましょう☆